私の投資ルール7つ|資産3000万円までの過程で決めたこと
投資を始めた頃、私はかなり積極的に個別株を売買していました。
ニュースを調べ、チャートを見て、短期で売買する。
当時はそれが「投資」だと思っていました。
しかし続けるうちに、投資は思った以上に精神的な負担が大きいと
感じるようになりました。
情報を追い続けること、株価の動きに一喜一憂すること。
その結果、だんだんと投資に疲れてしまった時期もあります。
そこで私は、自分なりの投資ルールを決めるようになりました。
完璧なルールではありませんが、
今はこのルールのおかげで落ち着いて投資を続けられています。
今回は、私が資産3000万円までの過程で決めた投資ルールを紹介します。
投資ルール① 長期投資を基本にする
投資の中心は長期投資です。
短期売買は難しく、株価の短期的な動きはプロでも予測が難しいと言われています。
一方で、長期で見ると株式市場は成長してきました。
例えば「S&P500」や「全世界株」
などの指数は、長期的には右肩上がりの傾向があります。
そのため私は
- 長期投資
- 積立
- 複利
を基本に考えています。
投資ルール② 個別株は資産の一部だけにする
現在も個別株の売買は行っています。
ただし、資産の5〜10%の範囲に収めると決めています。
また個別株は
- できるだけ大企業を選ぶ
- 銘柄数を増やしすぎない
ということも意識しています。
以前は中小企業の株にも投資していましたが、
- 株価の変動が大きい
- 倒産リスクが高い
という不安がありました。
また銘柄数が増えると
- 管理が大変になる
- 株価を頻繁にチェックしてしまう
- 相場に振り回される
という状態になります。
その結果、投資疲れを感じるようになりました。
そういった経験から、現在は
- 個別株は資産の一部だけ
- 信頼できる大企業中心
- 銘柄を増やしすぎない
という形に落ち着いています。
投資ルール③ NISAを最優先で使う
投資ではNISAを最優先で使うようにしています。
理由は税制メリットが大きいからです。
通常の投資では「売却益」や「配当」
に約20%の税金がかかります。
しかしNISAではこれが非課税になります。
長期投資ではこの差はかなり大きくなるため、
- 成長投資枠:年初にまとめて投資
- 積立枠:毎月10万円
という形で使っています。
投資ルール④ 相場のタイミングは考えない
以前は
「今は高いのでは?」
「もう少し待った方がいい?」
と考えて投資のタイミングを探していました。
しかし結局、相場のタイミングを正確に読むのは難しいと感じました。
そのため現在は
タイミング投資は基本的にしない
と決めています。
代わりに
- 毎月の積立
- 長期保有
を基本にしています。
投資ルール⑤ 暴落しても売らない
株式市場では、暴落は必ず起こります。
例えば
- リーマンショック
- コロナショック
などです。
しかし歴史を見ると、市場は時間をかけて回復してきました。
そのため私は
暴落しても慌てて売らない
と決めています。
投資ルール⑥ 情報を見すぎない
個別株中心だった頃は、ニュース、SNS、市場の噂
などを頻繁にチェックしていました。
しかし投資の世界には、偽情報や自分に都合のいい情報
も少なくありません。
それらの情報に振り回されると、投資はかなり疲れます。
そのため現在は
- 情報を追いすぎない
- 株価を頻繁に見ない
ことを意識しています。
投資ルール⑦ 余剰資金は投資に回す
毎月の給料のうち「生活費」と「娯楽費」
を除いたお金は、基本的に投資に回しています。
また貯金が必要以上に増えたと感じたときは、
投資信託を一括で購入することもあります。
貯金が多くなると
「お金があるから使っても大丈夫」
という感覚になりやすいと感じたためです。
そのため、資金が余っていると感じたら投資に回すようにしています。
まとめ
私の投資ルールをまとめると次の通りです。
- 長期投資を基本にする
- 個別株は資産の5〜10%に抑える
- NISAを最優先で使う
- 相場のタイミングは考えない
- 暴落しても売らない
- 情報を見すぎない
- 余剰資金は投資に回す
投資を続ける中で、自分に合った方法を少しずつ見つけてきました。
まだ試行錯誤の途中ですが、これからも資産形成の過程をこのブログで記録していきたいと思います。