私が楽天証券を選んだ理由|ネット証券と銀行窓口の違い
投資信託を始めようと思ったとき、
最初に悩んだのがどこで口座を開くかでした。
実は、私の母も祖母も投資信託をやっています。
ただし二人とも大手銀行の窓口を利用しています。
銀行の担当者が窓口で対応してくれたり、
家に訪問してくれたりするタイプです。
月に1回レポートが届くので、
ほったらかしで運用できるという点は良いと思いました。
ただ、いくつか気になる点があり、
私は ネット証券(楽天証券) を選びました。
銀行窓口の投資信託で気になったこと
母や祖母の話を聞いていて、
銀行窓口での投資信託にはいくつか気になる点がありました。
① 手数料が高い
銀行窓口で扱っている投資信託は、
ネット証券と比べて手数料が高い傾向があります。
- 購入時手数料がかかる場合がある
- 信託報酬(運用コスト)が高い商品が多い
長期投資ではこの手数料の差が
最終的なリターンに大きく影響します。
② 手軽さに欠ける
銀行窓口の場合、
- 銀行に行く必要がある
- 担当者の訪問に合わせて時間を取る必要がある
という手間があります。
母や祖母はそれが合っているようですが、
仕事をしている自分にとっては
スマホで完結する方がありがたいと感じました。
③ 商品の選択肢が限られる
銀行窓口で取り扱っている投資信託は、
ネット証券に比べると種類が少ないです。
手数料の安い人気のインデックスファンドが
銀行では取り扱われていないこともあります。
ネット証券を選んだ理由
銀行窓口と比較して、
ネット証券には次のようなメリットがあります。
- 手数料が安い(購入時手数料が無料の商品が多い)
- スマホやPCで完結(いつでもどこでも取引できる)
- 商品の選択肢が多い(低コストのインデックスファンドが豊富)
- 家計簿アプリと連携できる(トータルの資産管理が簡単になる)
特に家計簿アプリとの連携は便利で、
証券口座・銀行口座・クレジットカードをまとめて管理できるため、
資産全体を一つの画面で把握することができます。
楽天証券では、すべての投資信託の買付手数料が無料です。
手数料の詳細は楽天証券の手数料ページで確認できます。
特に長期投資では、
手数料の安さが最終的な資産額に大きく影響します。
この点だけでも、
ネット証券を選ぶ理由としては十分だと思いました。
楽天証券にした理由
ネット証券の中でも楽天証券を選んだ理由は主に3つです。
① 楽天銀行との連携が便利
楽天証券と楽天銀行を連携(マネーブリッジ)すると、
- 銀行から証券口座への入金が自動
- 普通預金の金利が優遇される
という仕組みがあります。
給料が楽天銀行に入れば、
あとは自動で投資に回る流れが作れます。
② 積立設定が簡単
楽天証券では、
投資信託の積立設定がとても簡単です。
一度設定してしまえば、
毎月自動で買い付けてくれます。
考えなくても投資が続く仕組みが作れるのは、
忙しい会社員にとって大きなメリットです。
③ 楽天ポイントが貯まる・使える
楽天証券では、
楽天ポイントで投資信託を購入することもできます。
日常の買い物で貯まったポイントを
投資に回せるのは楽天経済圏ならではのメリットです。
銀行窓口が合う人もいる
ネット証券をおすすめしましたが、
銀行窓口が合っている人もいると思います。
- 対面で相談したい
- スマホやPCの操作が苦手
- 自分で商品を選ぶのが不安
こういった人にとっては、
担当者がサポートしてくれる銀行窓口の方が
安心して投資を続けられるかもしれません。
母や祖母を見ていると、
担当者との信頼関係があるからこそ
長く投資を続けられている面もあると感じます。
大切なのは、
自分に合った方法で投資を続けることだと思います。
まとめ
私が楽天証券を選んだ理由をまとめると
- 銀行窓口は手数料が高く、手軽さに欠ける
- ネット証券は手数料が安く、スマホで完結できる
- 楽天証券は楽天銀行との連携・自動積立・ポイント投資が便利
母や祖母の世代は銀行窓口での投資が一般的でしたが、
今はネット証券で手軽に低コストで投資ができる時代です。
これから投資を始める人には、
まずネット証券で口座を開いてみることをおすすめします。